北朝鮮のミサイル発射というテールリスクを取るか、取らないか

VERY100 【4D立体DIYキット】 1/72スケール 組立式 戦車模型  ★戦車 S300ミサイル戦車模型/第2弾誘導照射レーダー戦車模型 2種類 カラーランダム出荷 (ミサイル戦車模型)

現在抱えているリスク資産は、ドルコスト平均法で買っている「大和-iFree 8資産バランス」がほんの少しと、あとは優待のための単元株だけです。去年のBrexitでリスク資産を売り払ってからは、今年の年始にごそっと個別株式を買ってスイングした程度で、後はリスクを取らない日々が続いています。

最近は、中国経済の減速懸念・Brexist・トランプ大統領誕生、というようなイベントによって、株価が大きく上下してきました。そして、そのたびに株価は一旦落ち込みながらも、すぐに回復しています。それでは、株式市場が大きく下落したとき、絶対にポジションを手仕舞いしないでホールドしておけばよいのか、というと、もちろんそんなことは無いはずです。だって、大きく下落してから、更に株価の底が抜けて大暴落する可能性もゼロではありません。

今株価が下げてきているのは、以下のふたつのリスクからだという認識です。

  1. 北朝鮮が火種となり戦争が始まる可能性
  2. アメリカFOMCが利上げ開始=金融引き締めをしていることによる株式市場からの資金の流出

アメリカの利上げについてはかなり前からわかっていることです。しかし、北朝鮮の軍事行動というリスクがもし現実になったとき、アメリカの金融引締めと相まって株価がものすごいスピードで下落する恐れがあると思います。

今回のテールリスクが果たして現実になるかどうか、それは事前には誰もわかりません。もしかしたら長い間外交交渉が続くのしれないし、日本にミサイルが撃ち込まれるかもしれない。日本が戦争に巻き込まれたら逆に円安になるかもしれない。こういうことが、果たしてどれくらいの確率で起こってしまうのかを計算するのは無理です。それでも、自分が取っているリスクを計算し、自分の資産がどれくらい溶ける可能性があるのかを認識する必要があります。今回も株価は一度下落した後戻ってくるだろうという楽観的なイメージだけではなく、悲観的なイメージも頭に浮かべておかなければなりません。

退場だけは、絶対に避けなければならないことです。