中国景気減速からの世界同時株安でギブアップしました

2016年11月19日

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深手を負いましたが、今日の寄りで撤退を完了しました。中国経済が減速していることはある程度織り込んでいるものだと思っていたので完全に逃げ遅れました。中国株の株価下落が止まらず、中国政府の空売り規制なども効果を発揮せず、そこに中国製造業購買担当者景気指数(PMI)の大幅な悪化が撃ち込まれて決定打になったのかもしれません。中国の景気減速の影響でアメリカ利上げが遅れるようなことになれば、今までの上げ相場の前提が崩れ始めます。ドル円はアメリカの利上げを織り込んでいるはずで、もし利上げが先送りになるなら円高になり始めるので。アベノミクスや黒田バズーカによる上昇相場が逆回転していくかもしれません。

もちろん、上海がリバウンドして、東京もリバウンドして、ダウもリバウンドして何事もなかったかのように元の株価水準まで戻す可能性もあります。が、ボラティリティ高すぎ、リスク高すぎのように思うので、撤退を決断しました。どこまで下がってどこからリバウンドしてどこから元の水準に戻るかは神のみぞ知る。日経平均が未来永劫2万円を越えないなんて事態は無いと思うけど。。。

寄りでぶん投げたのは、結果的に正解だったっぽいすね。もし明日めっちゃリバウンドしたら失敗になりますけどね。一応、数年単位でホールドすることをイメージしてポジションをとっていたのですが、これだけの暴落されるとストロングホールドはなかなか厳しいです。テーパリングのバーナンキショックに並ぶくらいの下げ幅だそうで。

現物のみにしていればホールドは出来るんですけど、そこまで達観できていないです。もし株式市場が想定している土台が崩れかけているのだとしたら。。。と思うと株価をチラチラ見ずには居られない。とりあえずポジションを縮小するという判断になりました。

こういう値動きを見ると、ボリンジャーバンドでマイナス何シグマだから売られ過ぎとか言っても、あんまり意味をなさないですね。確率分布から外れている異常値というだけで、どこでリバウンドするのか、そもそもリバウンドしないか、なんて分からない。実は、金曜日下げた時にリバウンド狙いでポジション取ったんです。ダウは反発するだろうと思って。予想が外れダウの底が抜け、完全に裏目ってると思い本日寄りでの退却に至りました。

優待をもらうためのポジションだけにしてあります。つーか、今見たらCME NIKKEI225が18,000割れで、ドル円が117円台。下げの度に落ちるナイフを受け止めてリバウンド狙いしてると、そのうちトレンドが発生して直撃食らうというパターンはあれど、ここまでとは。紙一重でなんとか回避できたけど、直撃してたら。。。

(((( ;゚д゚)))アワワワワ