不動産への直接投資なんて怖くて出来ません

2016年11月5日

アメリカでは竜巻(ハリケーン)にアイリーンとかカトリーナとか名前をつけます。日本では台風に何号とか名前をつけますが、竜巻にはつけません。名前をつけないのは、日本に発生する竜巻の数が少ないのが原因かと思ったのですが、別に少なくないらしいです。

アメリカではよく竜巻が起きているようですが、日本ではどうして少ないのですか。 : 今日のはてな
http://www.kodomonokagaku.com/hatena/?7c91e7ec4ae298e521e3c47c10bc0479

単位面積あたりの発生数を考えると、アメリカの竜巻の発生数は日本の約2.9倍ということになり、決して日本が竜巻のない国、極端に少ない国ということはありません。

昨日、埼玉・千葉で竜巻が発生し、被害がありました。

埼玉や千葉で竜巻か…67人負傷・560棟損壊
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130902-OYT1T00772.htm

埼玉県によると、同県内では越谷市などで計397棟の建物被害が確認され、うち同市では7棟が全壊した。

こういうニュースを見るたびに、自分の家を持つことにはリスクがあると改めて感じます。投資の自然災害リスクについては以前にも本ブログで書いたことがありますけど、特に、ローンを組んで買った自宅なり賃貸物件なりが損壊・半壊・全壊したときのダメージは非常に大きいです。ローンを組んで家を買う=レバレッジをかけて不動産投資をしているのと同じなので、資産が毀損したときに吹っ飛ぶお金が大きすぎますね。

「家、一瞬でなくなった」 無残、言葉失う住民 野田市
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130902/dst13090221190020-n1.htm

不動産への直接投資は、テールリスクを考えると俺には出来ない芸当です。

台風のついせき竜巻のついきゅう (かこさとし大自然のふしぎえほん)