手間いらずで無料の資産管理・家計簿ツール「マネーフォワード」

2017年10月23日

資産管理って、重要だけど大変ですよね。資産はいくつかの銀行口座にあるし、いくつかの証券会社にもあるし、カードもあるし。。。自分が利用している金融機関の情報を全部まとめないと、家計の全体像を把握することが出来ません。インフレが進む日本ですから、社会人としてキチッと家計を管理しておきたいです。

俺はiComptaという家計簿ソフトウェアで資産管理しています。詳細は、「1ヶ月にたった15分だけでお金の流れを把握する家計簿のつけ方」をご覧下さい。まぁ、毎月15分で済むのですが、チョット不便な点もあります。

  • 15分かけてルーチンワークをする必要があり、作業をしないと最新の家計簿を見られないこと
  • 新しい金融機関を使う場合、登録して仕分けのルールを作る必要があること

そこで、噂にちらほら聞いていた資産管理ツール「マネーフォワード」を使ってみました。マネールックとかと同じようなサービスですね。画面はこんな感じ。

マネーフォワード画面

サービス概要

次のように紹介されています。

マネーフォワードは現状は銀行や証券会社、クレジットカード会社、携帯キャリア、年金、ポイント提供会社などの口座から情報を取得して、現在の資産状況や日々のお金のやりとりを自動的に分類して、レポートしてくれる機能を持っている。日毎や月毎の資産の現状把握をビジュアル化して表現することに長けている。サービスはウェブサイトだけでなく、iPhone向けのアプリも提供していて、ファイナンスカテゴリーでのダウンロード数では上位に付けている。

http://jp.techcrunch.com/2013/03/14/moneyforward-gets-100million-yen/

自分が利用している金融機関を登録しておけば、自動的にデータを更新してくれます。自分が好きなときにログインすれば、グラフで現在の自分の資産状況がカンタンに把握できるという訳です。

支出カテゴリの自動振り分け機能が素晴らしい

それから、俺が家計簿ソフトのiComptaを使っている理由は、項目名によってカテゴリを自動的に決めるルールを作れることです。例えば、口座引き落としの項目名が「電気料金」であれば、「生活費」カテゴリに属するとか、そういうルールです。マネーフォワードでは、項目名から自動的にカテゴリを決めてくれます。

家計簿については、内容に含まれる文言(書店、水道 など)をベースに、もっとも近いと考えられる大項目・中項目を適用しております。ただし、文言により判定できなかった場合や、同じ商店でも異なる支出目的がある場合等があります。
その場合、ご自身で項目を修正頂くことも可能です。

家計簿機能・画面について
https://moneyforward.com/faq/5

マネーフォワード家計簿

心配なのはセキュリティですが、「金融機関システムのプロが支える安心のセキュリティー体制」を整えていると書いてあります。まぁ、情報が絶対に外部に漏れないという保証はありません。でも、非常に便利なサービスということは間違いないです。一度登録して、あまり使っていない適当な銀行かなにかをひとつだけ登録してみると、どんな感じか分かります。その上で、使い続けるか判断するのが良いと思います。