株式投資を自分でやるorプロにお任せor参加しない

2015年11月8日

株式投資に割こうと思う時間が多ければ、自分でやってみましょう。勉強すること、継続すること、勝利することにかかる時間は多いです。自分の時間を費やしても、利益を得るどころか損失を被る可能性が十二分にあります。
それでも、株式投資は面白い。自分の人生の一部を割く価値はあると思います。

世界の仕組みである資本主義経済の勉強になったり、自分が働いている株式会社の仕組みについて理解が深まったりします。競馬などのギャンブルと同じでスリルも楽しめます。ポーカーのように、技術の向上によって利益を得られる可能も増えていきます。

でも、自分の財産の大半をつぎ込むような場合、得るものよりも失うものの方が遥かに大きいかもしれません。仮に、インフラの会社は安全だからとか思って東京電力の株を大量に買っていたとしたら。どうなるか考えてみてください。ゾッとしますよ。ホントに。

自分でやらずに、プロにお任せするというのもアリです。もちろん、プロに手数料を支払う必要がありますし、そのプロが儲けられるかどうかはまったく保証がありません。詐欺事件になったAIJのように、プロの振りをしている人も多分います。それでも、目論見書や運用報告書などにちゃんと目を通して理解した上で選んだプロであれば、自分以上の働きをしてくれること思います。

最後の選択肢として、参加しないというのもあります。銀行貯金一本とか。アリだと思います。平穏です。ただし、インフレでお金の価値自体が下がるなど、自分の財産を積極的に運用しないときに発生するリスクもあります。株式市場に参加するにしろしないにしろ、それがどういうリスクを持っているかということについては勉強をしておいた方が良いと思います。